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飛び葉



飛び葉

飛び葉


飛び葉

クロトン4種の寄せ植えです。
作って1ケ月位、経過しています。
花火、黒巻き、飛び葉2種、手前は匍匐のガジュマル
クロトンの飛び葉、右側のは在来種ですが真ん中のは新種?
この飛び葉の形、温帯の植物には無いのでは?
飛び葉は熱帯性でもクロトンだけ実物を見た人は意外に少ないのでは?
これはとても面白い植物、観葉植物で魅力的な葉です。
クロトンは季節で葉の色が変化し環境でも変わる。
この寄せ植えの鉢穴無しで1cmだけ水を貯める様に横に穴を開けています。
1日一回の灌水で萎びることが無い。
特に這性ガジュマルは萎びると葉を落としてしまいます。



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この記事へのコメント
 まいど
 飛葉というのですね。子供のころ、家にありました。面白い葉だなと思ってい這いましたが、それ以上の探求心は起こりませんでした…。そういえばトゥジが、「沖縄のクロトン」みたいな表題の本を買っていました。探してみましょうねえ。
Posted by 山猫 at 2022年08月09日 23:02
懐かしいなぁ。クロトンの『飛び葉』という種類なんですね。実家にあったのか、ご近所さんで見たのか思い出せないけど・・何十年ぶりかに見ました。
寄せ植えにして何年か後には植替えするのですね。
Posted by のら at 2022年08月09日 23:08
山猫さん、のらさん同じ感想で思い出の飛び葉ですね。
寄せ植えに入っている右側の飛び葉は在来種
のらさん寄せ植えは盆栽みたいなもので剪定と同じ鉢で植え替えを繰り返すと何年でも同じ状態を維持できます。
ですから大きくなりすぎると管理が大変なので剪定がテクニック
飛び葉のクロトンお土産にピッタリです。
本土の人と外国人にこんな植物があるのをアピール出来る。
ただそれだけではオモロくないので寄せ植えにする。
Posted by よせうえやよせうえや at 2022年08月10日 03:03
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